
皆さん、こんにちは。共栄電気工業の広報WEB担当のOffice Vinculo(オフィスビンクロ)です。いわゆる“中の人”です。今回は先日開催された電気工事士体験会の模様をお伝えいたします!
2026年2月16日(月)、ハローワーク池田にて「電気工事士(職業)体験会」を開催いたしました。今回は、電気工事の仕事にご興味を持っていただいた男女7名の方にご参加いただきました。電気設備業界の話から当社の仕事内容までを簡単にご説明した後、実技として電気工事の仕事を体験していただきましたので、その模様をお知らせいたします。

タワマンから家のコンセントまで
まずは私たち共栄電気工業の紹介からスタートです。「電気屋さん」と一口に言っても、私たちの仕事は多岐にわたります。新築タワーマンションや商業施設といった大規模なインフラ工事を手掛ける一方で、「街の職人さん」として地元・池田周辺の皆様の自宅・店舗のコンセント増設やスイッチ交換といった身近なお困りごとも解決しています。天井裏に隠されたケーブルや配管の写真などをお見せして、どのような仕事をしているのかを具体的にイメージしてもらうようにしました。
正直に話す「建設現場のリアル」
説明会で大切にしたのは、「リアルを伝える」こと。建設業界の構造も図解でご説明して、皆さんが気になる現場環境についても、しっかり現在のリアルをお伝えしました。特に最近の現場には「詰所」と呼ばれる休憩所があり、エアコンや自販機が完備されていること。そして、基本的には朝8時から夕方17時半までの勤務で、直帰も可能であることなども、お伝えしました。
体力が心配な方への「安心のキャリアパス」
もし年齢や体調の変化で現場に出るのが辛くなったら? という心配を持つ方へ、共栄電気工業ではオフィスでの図面作成(CAD)や、工場での加工作業といった「体力をあまり使わない仕事」への職種転換が可能なこともお伝えしました。「いろいろな働き方が選べる会社」であること。これが私たちが目指す「厳しさの上に成り立つ、本当の安心」でもあります。
会社と業界の全体像を知っていただいた後は、いよいよ職人が教える実技体験です!





実技で実施した内容
参加者には、家庭にある一般的な電気設備(スイッチ、コンセント、照明)の仕組みを学び、実際に配線から点灯試験までを体験してもらいました。
◯電気の流れの学習
分電盤からスイッチ、コンセント、照明へとどのように電気が流れているかの仕組みを解説。
◯配線と器具の取り付け
電線の差し込み(結線)
器具(スイッチやコンセント本体)の取り付け
仕上げのプレート(カバー)の装着
水平器(すいへいき)を使用した、正確な水平出し作業
◯点灯試験
自分で組み立てた回路に実際に電気を流し、照明がつくかどうかを確認する「通電テスト」。

■スタッフの声
正直、僕のほうが緊張して、最初の挨拶からカミカミでした(笑)。皆さんにお伝えするのに、まず1番意識していたのは、「専門用語を使わないこと」です。僕たちにとっての「当たり前」は、未経験の方には「当たり前」ではないので、まずそこを丁寧に伝えることで、皆さん真剣に聞いてくれたと思います。実技は皆さん意外に上手くて驚きました! 水平器を使ってコンセントを真っ直ぐに取り付ける作業なんて最初から上手くできる人は少ないのに凄いなと思いました。教えながら思っていたのは、「僕が入社する前にこのイベントに参加したかった!」なということ(笑)。 会社の雰囲気や仕事のリアルを入社前に知れるのは、すごく良い機会だと思いました。
■ 参加者の声(女性)
「工具を使ったりするのが好きで参加しましたが、実際の配線は想像以上に複雑でしたね。でも、説明で『図面作成(CAD)』の仕事もあると聞いて、また別の興味が湧きました。昔、図面から配管材料を拾い出すような仕事をしていたので、その経験が活かせるかもしれませんね。未経験者ですが、また一度、詳しく相談させてもらおうかと思っています」
■ 参加者の声(男性)
「電気工事士の資格は持っているのですが、簡単な作業しかしたことがなく、図面を見て最初から施工するような『本格的な工事』は未経験だったので、今回はそれを体験したくて参加しました。 実際に作業してみて改めて『電気の怖さ』を感じましたが、だからこそ作業前の検電など、安全確認を徹底することの重要性を肌で学ぶことができました。非常に良い経験でした。ありがとうございます」
■共栄電気工業よりひと言
今回はハローワーク池田さまのはからいで体験会に協力させてもらいました。
平常はご応募の前に現場見学をご案内していますので、”現場で”、”職人に”なんでもご相談ください。
今回ご参加いただいた皆さま、お声掛けいただきましたハローワーク池田の皆さま、ありがとうございました.。
